感動

実写映画

きみに読む物語 あらすじ 感想 2004年 これぞ泣ける感動作

『きみに読む物語』(原題: The Notebook)は、2004年にアメリカで上映された夫婦の愛を語る、洗練された感動巨編大作です。 お涙ちょうだいの感動映画と言えば、日本では『タイタニック』が有名ですが、『きみに読む物語』も負...
実写映画

君への誓い 実話原作 あらすじ 感想 人に紹介できる感動映画

『君への誓い』(原題: The Vow)は、2012年にアメリカで上映された恋愛映画です。 日本でも上映していたようですが、完全にスルーしてしまっていたようです。派手なアクションや特別凄いSF要素、CGが豪華な映画ではありませんが、心...
実写映画

アバター 感想 地上波放送を観て映画館の素晴らしさを再認識

『アバター』(原題:Avatar)は、2009年に公開され、ジェームズ・キャメロン監督の手による実写と3DCGを見事に融合させた映画です。 たまたまですが、地上波TV フジテレビ系列で『アバター』が放送していましたので、ちょっと懐かし...
実写映画

そして父になる 映画 vs 小説 お勧めはどっち?

『そして父になる』映画媒体と小説媒体の比較です。視覚と聴覚に訴えてくる映像表現と心理的な描写に向いている活字媒体、どちらも堪能した管理人がお勧めするポイントをまとめてみました。 『そして父になる』は、原作というものがない、オリジナルストー...
感動

ディズニー ありがとうの神様が教えてくれたこと 読書感想

ディズニーランドで働いていた、鎌田洋さんの著書、ディズニーの神様シリーズ第3弾、ありがとうの神様が教えてくれたことを読んだ感想文です。 ディズニーそうじの神様が教えてくれたことを読んで以来の大好きなシリーズです。2014年現在、第4弾...
CGアニメ

カールじいさんの空飛ぶ家 泣ける映画の感想 評価

『カールじいさんの空飛ぶ家』(原題: Up)は、2009年にアメリカで上映されたフル3DCG映画アニメーション作品です。 お爺さんが主役という、PIXARアニメ映画史上初の試みの作品ですが、面白さの中に郷愁感がただよい、ジーンと泣ける...
感動

そして父になる 結末 ロケ地 ネタバレ 感想 実話?悲しすぎる

福山雅治主演映画、そして父になる の少しだけネタバレあらすじ感想日記です。CG映画中心のブログですが、話題の映画そして父になる、いま書かなくてどうするんだという気持ちになり、映画感想をまとめてみました。 そして父になる あらすじ TVや劇...
実写映画

青天の霹靂 劇団ひとりの才能開花 これぞ笑って泣ける究極の映画

青天の霹靂、白状します、ほとんど内容を知らないで、なんとなく選んだ映画です。過去にタイムスリップすると言う事は知っていたのですが、どのあたりに戻るのか? 知識を持って子供の頃に戻るのか? 本当に何も知らなかったのです。 結果、充実した...