椎 馬鈴

実写映画

ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い 映画 感想

『ハングオーバー! 消えた花ムコと史上最悪の二日酔い』(原題: The Hangover)は、2009年にアメリカで上映されたお馬鹿映画です。あまりにもお下劣な映画なので、民放では間違いなく放送する事がないけれど、地上最高に面白い映画で...
実写映画

きみに読む物語 あらすじ 感想 2004年 これぞ泣ける感動作

『きみに読む物語』(原題: The Notebook)は、2004年にアメリカで上映された夫婦の愛を語る、洗練された感動巨編大作です。 お涙ちょうだいの感動映画と言えば、日本では『タイタニック』が有名ですが、『きみに読む物語』も負...
CGアニメ

STAND BY ME ドラえもん 3DCG 映画感想

『STAND BY ME ドラえもん』は、日本国内で製作された3DCG映画作品であり、『リタナー』『ジュブナイル』の山崎貴監督作品です。 ドラえもんと聞くと、どうしても子供向け作品とイメージが強かったので、映画館での鑑賞は見送っていま...
ブログネタ

CG映画だワン! 今後のラインナップ 2014/10/12

映画は観ているのですが、ブログにまとめる時間がないというのが、ここ最近の日常です。折角いい映画に出会えて、熱い気持ちになっていても、数週間たつと、記憶が曖昧になります。 そんなわけで、ドラえもんも、ブログにまとめないと、いつの間にか内容を...
ブログネタ

CG映画だワン! 今週のまとめ2014/10/11

ドラえもん、今映画館で上映しているドラえもんの感想をブログにアップします宣言をして、2週間以上たってしまっています。 映画の感想だとちょっと時間がかかるので、今週もまとめられませんでした。すみません、来週こそは・・・ 秋のシーズ...
CGアニメ

山賊の娘ローニャ 感想 CGアニメと言うけれど・・・

宮崎吾朗監督作品、山賊のローニャがNHKBSプレミアムで放送されました。宮崎駿監督であれば絶対にしないであろう領域、キャラクターを全て3DCGで作り上げているという意欲作です。 解体が発表されたばかりのジブリ作品であるかとおもいき...
SF

テラフォーマーズ アニメ放送 感想

テラフォーマーズという深夜放送のアニメにしては珍しい、大人も楽しめる正統派アニメーションが現在、深夜放送しています。(CGアニメではありません、通常のセルアニメです) ここでいう、正統派アニメーションとは、萌え萌えとか、キュン...
実写映画

君への誓い 実話原作 あらすじ 感想 人に紹介できる感動映画

『君への誓い』(原題: The Vow)は、2012年にアメリカで上映された恋愛映画です。 日本でも上映していたようですが、完全にスルーしてしまっていたようです。派手なアクションや特別凄いSF要素、CGが豪華な映画ではありませんが、心...
実写映画

記憶探偵と鍵のかかった少女 ネタバレ あらすじ 感想

『記憶探偵と鍵のかかった少女』(原題:Mindscape)は、2013年製作のアメリカ合衆国・スペイン合作のサイコサスペンス作品です。 日本では、2014年、9月末より現在絶賛上映中です。他人の記憶に潜入するというSFの要素と謎と...
時事ネタ

ソフトバンクの本命はレジェンダリー・エンターテインメント

つい先日、ソフトバンクがハリウッドのCG映画製作会社ドリームワークスアニメーションの買収検討をしているとお伝えしましたが、どうやら、レジェンダリー・エンターテイメントが本命のようです。 因みに、ドリームワークスアニメーションの買収の記...
ブログネタ

CG映画だワン! 今後のラインナップ 2014/10/04

今週は、あまり映画の感想を掲載できなかったです。ドラえもんの映画感想も来週に持越しです。それと、実写映画で予想以上に心震わすいい作品に出逢えたので、こちらもご紹介したいと思います。 映画の記事が少なかったので、今週のまとめはお休みです。 ...
実写映画

アバター 感想 地上波放送を観て映画館の素晴らしさを再認識

『アバター』(原題:Avatar)は、2009年に公開され、ジェームズ・キャメロン監督の手による実写と3DCGを見事に融合させた映画です。 たまたまですが、地上波TV フジテレビ系列で『アバター』が放送していましたので、ちょっと懐かし...