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猿の惑星 創世記 ジェネシス あらすじ 感想 シーザーの正体

猿の惑星:創世記』(原題:Rise of the Planet of the Apes) は2011年に上映された猿の惑星シリーズの完全新作SF映画です。

 

ラストのオチの衝撃こそ、第1作目にはかないませんが、過去のシーリーズも含めて最高傑作の呼び声が高く、すぐに続編、『猿の惑星: 新世紀』(原題:Dawn of the Planet of the Apes)の製作も決まったほど、完成度の高い感動巨編大作です。

 

 

猿の惑星 創世記 あらすじ

新薬メーカーに勤務する薬物研究者のウィル・ロッドマンは、後少しというところで、実験台の猿(チンパンジー)に大暴れされてしまい、エースの座と長年の研究を諦める事になります。

 

また、実験台とされた猿(チンパンジー)も全て薬物で殺されてしまうのですが、唯一生き残った赤ちゃん猿をウィル・ロッドマンが育てる事から、壮大な物語は始まります

 

母親が薬物投与されていた赤ちゃん猿、シーザーは、驚異的な知能を発揮し、手話を操る迄になるのですが、ウィル・ロッドマンの父親がアルツハイマー型認知症で近所の男性に責め立てられているのを目撃し、助けた時に働いた暴力で、猿の集まる施設に入れられてしまうのです。

 

そこでシーザーが体験した、他の猿とのコミュニケーション、人間の残虐性に遂に、シーザーは立ちあがり、革命を起こすのでした。

 

猿の惑星 創世記 感想

物凄く説得力のある映画です。現実にも起こると本当に思えるような数々のエピソード、歴代『猿の惑星』の中で断トツの面白さである事は間違いないです。

猿の惑星』エピソード1のネタバレになってしまいますが、なぜ地球が猿の惑星になってしまったのか? なぜ、チンパンジー達が高度な知能を持ち合わせたのか? 高度な文明を誇っていた人間の文明がなぜ脆くもく崩れ去ったのか? 全ての謎が『猿の惑星 創世記』で明らかになります。

 

ちょっと意外だったのは、『猿の惑星 創世記』のオチ、実は映画『アウト・ブレイク』、『12モンキーズ』、『ワールド・ウォーZ』同様のウィルスパニック映画でもあったのですが、それが物凄い説得力をうみだしています。

 

世界ではエボラ・ウィルス、日本ではデング熱騒動が起きていますが、こうやってウィルスは広がっていくのだという恐怖を感じた映画です。

 

 

猿の惑星 創世記 キャスト

ウィル・ロッドマン : ジェームズ・フランコ
関智一

キャロライン・アランハ : フリーダ・ピントー
東條加那子

チャールズ・ロッドマン :- ジョン・リスゴー
阪脩

ジョン・ランドン : ブライアン・コックス
稲垣隆史

シーザー – アンディ・サーキス

猿の惑星 創世記』何といっても注目は、シーザーのモーションアクターアンディ・サーキスです。

 

『ロード・オブ・ザ・リング』のゴラムが有名ですが、実は、ハリウッド版『ゴジラ』の演技も彼がつけているのです。CGだけの動きでは重量感あるゴジラの表現がうまく出せなくて、急遽依頼した形のようです。

そうです、シーザーの役者の正体は、ゴラムでもあり、ゴジラでもあるのです。
そんな、アンディ・サーキスの演技、ホント光っていますね。ところどころは、CGパート何でしょうが、シーザーの表情、革命を起こす迄の葛藤する仕草など、リアルな演技に脱帽です。次回作、『猿の惑星: 新世紀』も彼の演技が楽しみです。

 

猿の惑星 創世記 ところでお勧め度は?

人類の教訓の為にぜひ観た方がいいお勧め映画なので、☆5つです。

 

猿が人間を襲うのであまり、いい気持ちにはなれない心情ですが、猿を応援したくもなるのです。

 

観たら、絶対誰かに話したくなるそんな映画です。

 

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椎 馬鈴:
こちらの映画も面白いですよ!