宮崎吾朗監督作品、『山賊の娘ローニャ』、第11話「こっそりとやること」の感想です。前回、前々回と美しい自然の中、ちょっとした恐怖体験のお話が面白かったので、今回も期待してしまいました。

 

さて、今回のお話ですが、ローニャが熱を出して寝込んでしまうと言うところから物語は始まります。ちょっと嫌な展開がはじまるかなと思った不安は的中しました。

 

ローニャの父、マッティスが騒ぎ始めるのです。あまり好きではないんですよね。マッティスが大声をあげて騒ぐアニメーション、なんか大げさな感じなんですよね。

 

もちろん、インパクトはありますよ、少し前の話数、どんな話だったか詳細は忘れてしまっていたも、マッティスが疳癪をおこしていたなとか、顔を赤くしていたななどは、思い出す事が出来るので、きっと良い演出何でしょうね。

 

ただ、後から思い出すのは良いとしても、観ている時はあまり面白くないですね。今回もツレは隣ですやすや眠っていました。

 

心地よく眠れる作品なのかも知れませんね。そんな事書いたら、侮辱しているのかと怒られてしまいそうですが、少し単調なのは明らかな事なので、子供目線でありながら、大人も退屈しないアニメーション演出にしてほしいです。

 

それこそが、今までのジブリ作品の真骨頂だと思っています。なんだかんだでもうすぐ1クール目が終了します。もうそろそろ、変化が欲しいところです。