TVアニメ『山賊の娘ローニャ』 オープニング「春のさけび」/エンディング「Player」

宮崎吾朗監督作品、山賊のローニャがNHKBSプレミアムで放送されました。宮崎駿監督であれば絶対にしないであろう領域、キャラクターを全て3DCGで作り上げているという意欲作です。

 

解体が発表されたばかりのジブリ作品であるかとおもいきや、コアな部分はジブリスタッフと言いますか、ジブリ所縁の人達で固めていますが、3DCG製作部分と、CGアニメーションは、老舗3DCG製作プロダクションのポリゴン・ピクチュアズが担当しています。

 

あらゆるメディアで大々的に宣伝していましたので、山賊の娘ローニャの第1話を興味本位にみてしまいました。そんな、山賊の娘ローニャの感想をお届けします。

 

『山賊の娘ローニャ』、原作はスウェーデン文学であり、『長くつ下のピッピ』で有名なアストリッド・リンドグレーン作品です。と言っても、ああそうかと分かる方の方が少ないですね。管理人もなんとなく『長くつ下のピッピ』は聞いた事があるけれどの程度です。

 

さて、『山賊の娘ローニャ』、どういうお話なのか、これから先の展開次第ですが、アニメーションは、いたって普通です。ジブリ作品とどうしても比べてしまうので、そういった視点でみるとどうしても動きが固いなあと感じてしまいます。

 

ポリゴン・ピクチュアズがつくっているので、それでも他の製作会社よりは凝ったアニメになっているのでしょうが、CGキャラクターの動きの域を脱していないです。

 

そもそも2Dアニメにする必要があったのかも疑問です。折角の3DCGなのですから、スターウォーズ クローン・ウォーズのような、CGっぽい質感の方が、よっぽど良かったと思うのは管理人だけでしょうか。

 

まあ、それはさておき、キャラクター全てを3DCGで作っているというアニメ作品、今日なかなかありません。金も時間もかけて作っている『山賊の娘ローニャ』ある意味、うらやましい作品ですので、しばらくウォッチ続けたいと思います。