ドクター・ストレンジ (ディズニーストーリーブック)

ドクターストレンジの映画を観た感想です。

マーベルシリーズのこの作品、スパイダーマンに続いて、今後はアベンジャーズにも登場するのかもしれませんね。

さて、ドクターストレンジは映画館で見ていませんので、映画のド迫力、大音量の興奮を体験していないのです。

よって映画館で堪能した方に比べて評価は低いかもしれません。

ハリウッドの大作はやはり大画面の重低音で観ないと正当な評価はできないとわかっていながら、映画館に行く暇がなかったのです・・・

 

ドクターストレンジあらすじ

doctorstrange

簡単に説明すると、もの凄く傲慢で腕の良い医者が調子にのって事故にあい、医師として復活するために魔術師の弟子となり、いつの間にかヒーローになるというお話です。

動かなくなった腕の治療をするために、たどり着いたのがアジアの寺院を彷彿させる場所です。なんか魔術イコール、アジア系というのがなんともパターン化されています。

その点、なんとティルダ・スウィントンがドクターストレンジの師、エンシャント・ワンを演じるのは度肝を抜かれました。本来おじいちゃん役ですよ。その細くしなやかな肉体からは想像つかない、鮮やかな魔術師の演技が、この映画の最高傑作のシーンかもしれません。

 

なんと映画冒頭で、ティルダ・スウィントンが魔術を使うシーンがあるのですが、もう格好いいというか、素晴らしいというか、一番目に焼き付いたシーンです。

 

この後、いくらベネディクト・カンバーバッチ演じるドクターストレンジが魔術を使っても、なんの興奮もありませんでした。そんな最初が最高の映画、それがドクターストレンジです。

 

ドクターストレンジの評価、感想

アベンジャーズやトランスフォーマーといったアクション超大作が大好きな方は楽しめる作品でしょう。ただ家でドクターストレンジを観るのなら、近所迷惑にならない程度、音量を上げた方が臨場感増すでしょう。

ただ、アクションシーンは結構見慣れてしまいます。建物が分解されてバラバラに変化する様は、映画『インセプション』を彷彿させます。おそらく同じ制作会社か、スタッフが関わっているのでしょうけど、2度目の衝撃は少ないです。

インセプションの時は、映画館で観たというのもありますが、重力を感じさせない異空間映像に興奮しましたが、ドクターストレンジをみたときは、インセプションのパクリじゃんと思わず思ってしまいました。

それほど映像が告知しているんですよね。もちろん全くの新作映像で、それなりにCG凝っていますよ。でもでもやはり、真新しさがないといけませんね。

さて、そんなドクターストレンジ、ネタバレですが、あのアベンジャーズのソーの姿がありましたので、続編あるんでしょうね。そこそこ面白かったので、続きもきっと観る事になるでしょう。

 

それにしても、ドクターストレンジ、CGがショボかったら間違いなくB級映画の仲間入りですね。